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『ミツバチからのメッセージ上映とお話会』

去る3月11日に東松山市の野本コミュニティセンターで『ミツバチからのメッセージ上映とお話会』を開催致しました。

「ミツバチからのメッセージ」は、ネオニコチノイド系の農薬による被害について取材されたドキュメンタリー。

上映後、この作品の監督で有機農業家でもいらっしゃる岩崎充利さんから、研究データなどの最新情報を交えて、更に掘り下げたレクチャーを頂き、
植物の受粉に欠かせないミツバチが激減し、養蜂業や農業に打撃を与えているだけでなく、
使用する農家さんや、食物から残留農薬を摂取した人、特に子どもたちの健康にも影響を及ぼすことを知りました。

併せて、有機農業を営むにあたってのご苦労などを、稲葉農園の稲葉陽一さんからもお話し頂きました。

奇しくも東日本大震災メモリアルのこの日。
福島出身の岩崎監督から、原発事故から3年を経過した町の現状も語られ、思わず涙ぐむ方も…。
頂いたアンケートの中には、農薬と原発の構造の類似を指摘するものがあったり、
福島から自主避難されている方もおみえになっていたり、
改めて原発事故の恐ろしさ、他人事ではない事実を突きつけられた思いがしました。

これまで主に放射能について取り組んで来た私たちですが、
これらの農薬の使用について各国で禁止されている流れの中で、
日本では残留基準値を緩和する可能性があると知り、このテーマについての学びの場を設けさせて頂きました。

ご来場頂きました40名のお客様と、
ここでしか聞けない貴重なお話を聞かせてくださった岩崎監督、稲葉さんに厚くお礼を申し上げます。

閉会後、片付けやら差し入れを頂いたあと、
ちょうど地震が起きた14時46分。
その場にいたスタッフ、岩崎監督、稲葉ご夫妻とともに黙祷しました。

忘れない、のではない。
今もまだ終わっていないと感じながら。

やきとん
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Author:mamorumatsuyama
「放射能から子どもたちを守りたい」私たちは、子どもたちの被ばくリスクを軽減するために活動しています。
給食食材の放射能測定・園庭や校庭の除染などを、行政(市長・教育長)に要望し、3000通の署名を提出しました。
私たちは政治団体・宗教団体とは、一切関係ありません。
「放射能」というものの恐ろしさ、地震国の日本が原発という発電施設を持つことのリスクを理解しないまま、それを見過ぎしてきてしまいました。その結果、起こった原発事故は世界中に放射能物質をまきちらしてしまいました。被ばくによる被害を一番被るのは、子どもたちと若い世代です。一番責任がない世代こそが、被害の最前に立ってしまうこと、申し訳なさ、後悔の気持ちでいっぱいです。
子どもたちは未来に生きるいのちです。彼らを守るのは、私たち世代の責任です。
手をつなぎ、力を合わせて子どもたちを守りましょう! 
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