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東松山市、給食のおかず毎日検査

東松山市、給食のおかず毎日検査 20ベクレル超で食材廃棄
http://www.saitama-np.co.jp/news01/21/04.html

 東松山市は20日、新年度から小、中学校と公立保育園の給食について、おかずを中心に献立ごとの放射性物質の測定を毎日実施する、と発表した。午前中に測定し、基準値(1キログラム当たり20ベクレル)を超えた場合は食材を廃棄する。児童らに、より安全な給食を提供し、保護者らに安心してもらうのが狙い。

 県教委によると、蕨市は給食の食材や1食分の放射性物質を毎日測定しているが、おかずを献立ごと測るのは珍しいという。

 市によると、本年度中に1キログラム当たり20ベクレル以上の放射性物質を測定できる簡易測定器(約150万円)2台を購入。学校給食センターで小学校11校と中学校5校、保育園5園のおかずを中心に献立ごと測定する。測定結果は毎日昼ごろまでに、ホームページに掲載する。

 野菜類や肉類などの国の暫定基準値は1キログラム当たり500ベクレルだが、同市は1献立が1キログラム当たり20ベクレルを超えた場合、食材を廃棄する。牛乳や米、麺類などについては月1回程度、測定していくという。

 給食食材の放射性物質について、同市は昨年10月から、学校給食で1カ月4検体、保育園給食で同2検体について、委託した専門機関で測定している。10月下旬には、マイタケから1キログラム当たり50ベクレルの放射性物質が検出された。こうしたことを踏まえ、給食の事前測定に踏み切る。
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子どものことを大切に思うなら

給食測定器を導入するとのこと、とても期待していました

こども達のために、真摯に対応してくださることに希望を繋いでいたので、新聞報道で測定方法などを知った時は、愕然としました

全てを測定してくださることはよいのですが、検出限界値が20bq/kgでは、外部委託での測定(検出限界値が10bq/kg)より、検査が緩くなってしまいました

倍も…

東松山教育委員会は、毎日19bq/kgの汚染がある献立でも子ども達に食べさせてしまうことを許容しているということです

しかも、食材ごとではなく、献立ごとなので、汚染が高い食材が汚染されていない食材に混ざっていたとしたら、検査で気がつかず、子ども達の口に入ってしまう可能性があります

昨年、50bq/kgの汚染があったまいたけ、給食として提供され、子ども達の口に入ってしまいましたが、その後、きのこ類の使用は控えています

今後、もし使われたとき、または、同じような汚染がある食材が使われたとしても、献立ごとでは、「不検出」となる可能性は否定できません

最大限の測定で、予防のためにも、子どもたちの安全を保証してほしいと思います

検出限界値は、1桁で、また、食材ごとに検査してもらいたいです

不可能なことではないはずです

No title

東松山市の検査法では、4月からの新基準値を超える原材料が測定をすり抜けておかずに混入する事態が発生する可能性があります。

厚生労働省が定めた4月から適用される新基準では、製造・加工品は【原材料と加工後の両者】が新基準値以内になるよう決められています。

原材料の汚染の有無だけでなく、製造・加工過程における外的要因による汚染の有無を含めた測定が必要と解釈できます。

これは厚生労働省の食品中の放射性物質の新基準で明記してあり、厚生労働省のHPで確認できます。

つまり、加工後の【献立ごと】(おかずごと)のみを計測することは新基準に適合した計測法ではなく、国の指針から逸脱したもので安全性の確保になりません。

また、仮に新基準値を超える原材料が見つかった場合は、速やかに監督官庁に報告する体制を整える必要もあります。

原材料単位でしっかり測定し、危険なものは破棄し、安全が確認できた物を安心して使えるようにすることが本来の測定する意味のはずです。
 
川口市では先行して東松山市が導入する測定機と同じAT1320Aを使い、給食の測定を既に開始しておりノウハウと実績がございます。
川口市は機器導入後に試行錯誤を経て現在の測定法が最善となったそうで、その測定法には納得する根拠がありました。

ぜひ、ひとつのモデルケースとして川口市の測定方法を参考にした、効果的な測定を新学期からスムーズに行えるようにお願いします。

このままでは150万円の測定機は宝の持ち腐れで終わります。

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Author:mamorumatsuyama
「放射能から子どもたちを守りたい」私たちは、子どもたちの被ばくリスクを軽減するために活動しています。
給食食材の放射能測定・園庭や校庭の除染などを、行政(市長・教育長)に要望し、3000通の署名を提出しました。
私たちは政治団体・宗教団体とは、一切関係ありません。
「放射能」というものの恐ろしさ、地震国の日本が原発という発電施設を持つことのリスクを理解しないまま、それを見過ぎしてきてしまいました。その結果、起こった原発事故は世界中に放射能物質をまきちらしてしまいました。被ばくによる被害を一番被るのは、子どもたちと若い世代です。一番責任がない世代こそが、被害の最前に立ってしまうこと、申し訳なさ、後悔の気持ちでいっぱいです。
子どもたちは未来に生きるいのちです。彼らを守るのは、私たち世代の責任です。
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