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12月議会 傍聴のお願い

12月議会 ぜひ多くの方の傍聴をお願いします。

「給食の放射能測定器を導入してください」

私たちが提出している請願 (紹介議員:岡村議員 比企の風・市民クラブ)が、
12月5日「厚生文教委員会」にて付託審議されました。

ここで「可決」にならないと、「市議会での採択」にたどり着きません。

「厚生文教委員会 傍聴記」

委員会構成 堀越議員 (会派かがやき・委員長)
      根岸議員 (会派かがやき)
      武藤議員 (共産党)
      大滝議員 (公明党)
      関口議員 (比企の風・市民クラブ)
      鈴木議員 (無会派)
      高田議員 (あおぞら


(東松山市議会 市議名簿↓)  
http://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/conveni/administ/city_as.htm

やはり反対議員が出ました。
反対議員は、大気線量計と食品の放射能測定器の違いもわかっていません。
でも頑なに「反対」を主張しました。

執行側(教育委員会)からも「ゲルマニウム半導体は値段が高く、
設置環境の整備も必要。それにもお金がかかる」と状況説明。
また、市場に流通している食品は暫定基準値以内のものであるから「安全」
というこれまで通りの主張を繰り返しています。

(とうとう、粉ミルクからもセシウムが検出されたというのに)
教育委員会は、つまりは「給食の測定は不要」との基本姿勢でした。

ですが、私たちの事前調査では、「食品放射能測定」をしているところに
確認し、国産のシンチレーションサーベイメーター(500万円)で、
検出限界1ベクレル可能な機種があるのです。
室内温度、湿度管理も不要で、測定精度も十分なレベルです。

賛成意見の議員が少数の中、大変きびしい状況でした。

「教育委員会が必要なし。予算的にも無理」という説明の中で
積極的に「子どもの内部被ばくを避けるために給食の測定を」と、
強く主張できる議員さんが まだ少数のためです。

判断材料の乏しい議員が「積極的に反対」の中、堀越委員長は
「協議会に切り替えましょう」と。
協議会になると、傍聴者は退場になり、「密室会議」になります。
「協議会にする必要があるのか? 市民が傍聴している中で議論しましょう」と
鈴木議員が主張しましたが、委員長(かがやき会派 堀越議員)の判断で協議会に。

時間も5時を回っていました。
病み上がりの子どもを、友人に託して 朝8:30から詰めていた私には限界。
審議内容のあまりのひどさに、怒りと悲しさでいっぱいでした。

「もうダメだ」と肩を落として帰宅しました。
ですが、仲間の一人が 最後まで傍聴を続けてくれました。

その後も「否決」空気が流れる中、休憩時間の雑談の中で 関口議員が
「こういう機種もありますよ」と一枚の測定器資料を見せて
「子どもの健康にかかわることなので、なるべく前向きに検討しましょうよ」
との発言で流れが明るいものに変わったと聞きました。

そこからは、判断に迷いのあった議員さんも賛成方向の意見が出て
結果としては「可決」⇒16日の市議会での賛否を問う というところになりました。

「子どもを守るために、5年後、10年後も見通して、少しでも影響が
少ないようにまわりの大人ができることをしていくことが大切」(関口議員)

「議員が方向性を決めて 市が1日でも早く安全を守っていくことが職務
 設置する方向で話し合えばいくらでも知恵は出てくる」(鈴木議員)

「一般家庭で毎日食たべる3食のうちの1食が学校給食。
選べないから不安なのだと思う。子どもの命がかかっている…」(高田議員)

「将来を担う子ども達は何にもかえがたい存在、それを守るのが私たちの仕事
 給食センターにこそ放射能測定器を置くべきものだと考える」(関口議員)

「東松山の将来を担う子ども達のために、これくらいのことやってあげましょうよ」(武藤議員)

最終的には5:1の賛成多数で可決されました。反対は根岸議員。

(3:3になった場合のみ、委員長が賛否に加わるので、今回は堀越議員は賛否を表明しませんでした)



一歩前進です。
風穴があきました。

しかし、油断できません。
この請願を阻みたい(なぜなのかしら?)議員さんは
確実にいらっしゃるのです。

16日の採決は 多くの市民が見ていく必要があります。

反対される議員さんには どれほど明確な反対根拠があるのか?

21名の議員さんの判断を みんなで見ていきましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。

「子ども未来・東松山」 江頭 有希 
(傍聴の当日、私は黄色いバンダナをつけます)


「放射能対策」について一般質問は 下記の2件だけです。
 
大山議員様  12月 9日   13:30頃
蓮見議員様  12月12日   13:30頃

-----------------------------------------------------------------------

提出している「請願」内容

「給食の放射能測定器を購入してください」

請願の採択  
12月16日(金) 午後1時30分


この請願は 全議員さん一致で可決していただきたいです。
子どもたちを守るためには どうしても必要なものです。
皆さん、ぜひこの採決を見守ってください。

地域の市議さん、お知り合いの市議さんがいらしたら
ぜひ「賛同」してくださるように求めてください。
来年度予算案を編成している時期です。
ここで決まらないと、導入はどんどん遅れます。
「声」をあげてください。あなたのお子さんを守るために。
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リコール

「給食センターに測定器をいれるべきだと思うけど、そんなことができるんですか?」

「できる、できないと考えること自体がまちがいなんです
みなさんは有権者として、市議会議員や市長を選んでいる
自分たちの要求を受け入れない市長ならリコールするくらいの気持ちで動けば、変わりますよ」


今、話題の朝日新聞記事「プロメテウスの罠」に登場した科学者、木村真三さんのコメントです

市民の関心が向けられているか、そうでないかで結果が違ってくると思います

子どもや孫がいる方も、いない方にとっても、子ども達1人1人が、かけがえのない財産ではないでしょうか

市民の目を行政や議会に向けてほしいです

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Author:mamorumatsuyama
「放射能から子どもたちを守りたい」私たちは、子どもたちの被ばくリスクを軽減するために活動しています。
給食食材の放射能測定・園庭や校庭の除染などを、行政(市長・教育長)に要望し、3000通の署名を提出しました。
私たちは政治団体・宗教団体とは、一切関係ありません。
「放射能」というものの恐ろしさ、地震国の日本が原発という発電施設を持つことのリスクを理解しないまま、それを見過ぎしてきてしまいました。その結果、起こった原発事故は世界中に放射能物質をまきちらしてしまいました。被ばくによる被害を一番被るのは、子どもたちと若い世代です。一番責任がない世代こそが、被害の最前に立ってしまうこと、申し訳なさ、後悔の気持ちでいっぱいです。
子どもたちは未来に生きるいのちです。彼らを守るのは、私たち世代の責任です。
手をつなぎ、力を合わせて子どもたちを守りましょう! 
ご意見・情報もお寄せください。

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