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埼玉県の放射能測定状況

埼玉県庁 農産物安全課 048-830-4070 に電話で確認しました。
対応してくださったのは、有機生産安全担当の方。

放射性物質の測定について(部署)
・農産物 → 農産物安全課
・豚肉・鶏肉・牛肉・牛乳・卵・ → 畜産安全課
・米 → 生産振興課(だと思う…というあいまいな話でした)

測定について、すべての食材を統括して管理している部署はなく
食材ごとに測定を(外部に出していますが)担当しているとのこと。
前回2ヶ月ほど前に聞いた内容と変わっていませんでした。

・農産物 → 週に一回 日本食品分析センターにて検査。
        一回およそ8点程度
        検出限界は、セシウム134、137 それぞれ20Bq/ kg
        (セシウム 合算40Bq/kg)
        費用は2万~3万円
・牛乳  → 国立保健医療科学院にて 原乳を検査
        検出限界 ヨウ素131 0.1~0.2Bq/kg
         セシウム134・137が0.2~0.3Bq/kg
         検査後に各メーカーに出荷している。
・豚肉・鶏肉 → これまで一点すつの検査のみ
        セシウム134・137それぞれ20Bq/kg
・牛肉  → 県内の牛肉は、すべて検査の方向やっているが、これまでの
       検査は50点程度。

・米   → 県内の23市町村すべてで検査するが、原則は各自治体で1点のみ。
       三郷。吉川・八潮は大気線量が高いことから、予備検査と本検査と
       2回にわたって検査する。3点程度の検体予定。
       検出限界は セシウム134・137が各20Bq/kg

・以前、県で購入したゲルマニウム半導体検出器について尋ねたところ
「詳しいことはわからないのですが、衛生研究所で使用しているのがそれだとおもいます」
衛生研究所では、水や降下物などを検査しているそう。検出限界は不明。

また、埼玉県では今年度中にゲルマニウム半導体検出器を2台購入予定。
県からの予算で、とのことです。

米の検出限界が20Bq/kg セシウム合算すると40Bq/kg以下はNDとなるわけで
毎日、子どもや妊婦が食べるには安心できるレベルでない。
また測定している検体数が、あまりにも少ないので、流通してい食材のほとんどは
Nocheck であり、子育て中の私たちは大変不安である、ということは伝えました。

給食食材、最近は地産地消が原則です(原発事故さえなければ大賛成だったのですが)し、
いまのところの限界なのでしょうが、不安が残りますね。

せめて給食には新米でなく、備蓄米を当面は使ってほしいです。

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Author:mamorumatsuyama
「放射能から子どもたちを守りたい」私たちは、子どもたちの被ばくリスクを軽減するために活動しています。
給食食材の放射能測定・園庭や校庭の除染などを、行政(市長・教育長)に要望し、3000通の署名を提出しました。
私たちは政治団体・宗教団体とは、一切関係ありません。
「放射能」というものの恐ろしさ、地震国の日本が原発という発電施設を持つことのリスクを理解しないまま、それを見過ぎしてきてしまいました。その結果、起こった原発事故は世界中に放射能物質をまきちらしてしまいました。被ばくによる被害を一番被るのは、子どもたちと若い世代です。一番責任がない世代こそが、被害の最前に立ってしまうこと、申し訳なさ、後悔の気持ちでいっぱいです。
子どもたちは未来に生きるいのちです。彼らを守るのは、私たち世代の責任です。
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