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埼玉県航空モニタリング測定結果

文部科学省埼玉県による 航空機モニタリング測定結果

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/09/1910_092917_1.pdf

でました。

10KBq/kg以下との結果が、県内の大半。

でも、今日もまた基準値以上のお茶が見つかりましたね。
一番汚染が高かったのが、毛呂山町のお茶でした。

1400Bq/kgを超える汚染。
農作物も心配です。

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ベクレルの見方

埼玉県の放射能航空モニタリングの結果が出ましたが平方メートル当りのベクレル値です。
東松山市は北部の一部を除き1万ベクレル/平方メートル以下に分類されています。

そこで市内学校校庭の5cmの深さの土の調査結果を見てみましょう。
9校の内4校が200ベクレル/kgを超えていて最高では240ベクレルです。
このkg当りのベクレル値を東松山市から配布されたお知らせ文中の以下の計算式で平方メートルに換算すると以下のようになります。

計算式:汚染密度(ベクレル/平方メートル)=採取深さ0.05m(5cm)×土壌密度(Kg/平方メートル)×土壌濃度(Bq/kg)
(文部科学省に準じ、土壌密度は1300Kg/平方メートルとして計算)

計算結果:汚染密度(ベクレル/平方メートル)=0.05×1300×240=15600ベクレル/平方メートル

この計算結果から東松山は航空機のモニタリング調査では、1万ベクレル/平方メートル以下に分類されていますが市内9校中4校はこの値を超えています。
これは学校を中心に汚染濃度の高い場所がまだら状にかなりあると言うことです。

小さな子供が通う学校では土の舞い上がりに細心の注意が必要だと思います。

お詳しいですね

汚染マップの解説、ありがとうございます。

航空機のモニタリング測定は、ほんとうに大雑把な
全体的な汚染状況をざっくり把握するに過ぎませんよね。

それにしても「市内の汚染度」様が たいへんお詳しいのに
驚きました。

ぜひ、私たちの知恵袋に。お力を貸してくださいませ。

よろしくお願いします。

どう気をつけたらいいのか…

学校生活では、親が気を付けてあげることができません
「土の舞い上がりに細心の注意が必要…」
被ばくを避けるために意識して注意をしてくださっている先生方がどれだけいるでしょうか?

内部被曝への予防と備え

追記です。
東松山市から発行された土壌中の放射性物質の測定結果文書中の換算値(マイクロシーベルト/時)は、外部被曝線量です。
見ての通り外部被曝線量は、あまり問題となる値ではありません。

問題となるのは内部被曝です。
内部被曝は屋外活動がとても影響します。
5月12日付けで文部科学省が公表した学校グラウンドの利用に伴う被ばく試算では、地面に落ちた放射性降下物は百万分の1しか舞い上がらない事になっています。
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1390/2011/05/1305995_0512_1.pdf
これはIAEA SS111とNCRP-R129の文献中の再浮遊係数を引用した為ですが、土の乾燥度合いや風の影響が考慮されているのか不明確です。
セシウムは比重の軽い粘土成分に強く吸着することが明らかになっていますが、強い風やサッカーなどで走る際に舞い上がる量が実際に百万分の1とは思えません。
最近の日本原子力学会でも日本原子力研究開発機構が放射性物質の舞い上がりによる内部被曝の危険性を発表しています。
今回の事故ではセシウムも含めて31種類もの放射性物質が漏れ出ており、これら猛毒が体にどのような悪影響をおよぼすかは誰もわからないはずです。
わからないから何もしない、もしくは安全だという妙な考え方が主流になっていますが、放射能が漏れて人体に良い事など1つもないのだから予防するという観点が1番大切です。
もし影響が出た場合に一番苦しむのは子供達とその家族です。
子供達は放射能に関する感受性が高いことは証明されています。
グラウンドは土ぼこりが立たないように水をまき、風の強い日は屋外活動を止めることが肝要です。
さらに安全とされるクリアランスレベル(セシウム100Bq)以上の汚染を受けたグラウンドは直ちに除染する必要があります。
セシウムは地表面に濃集しています。
例えばまつやま保育園の場合市の調査で240Bq/kg(5cmまでの深さ)なので地表面の1cmまでの深さでは、計算上約5倍の1200Bq/kgのセシウム濃度(クリアランスレベルの12倍)になります。
八潮市で実施した道路掃除用の車両による除染なら1校300人程度であれば1人わずか2600円程度の負担です。
汚染された表土が取り除けないのであれば新鮮な土を上からかぶせたり、農作業機器で攪拌するなどして濃度を薄めるなどした方が何もしないより子供を守ることが出来ます。

また、忘れてはいけないのは放射性ヨウ素131です。
さいたま市ではヨウ素131はセシウムの10倍程度測定されています。
市内の保育園では上記のように土壌中から240Bq/Kg(換算値:15600Bq/平方メートル)のセシウムが検出されていますが、仮にヨウ素131がセシウムの10倍だったと仮定すると3月には156000Bq/平方メートルものヨウ素131があったことになります。
ヨウ素131は、体内で甲状腺にあつまる性質があり、およそ100000Bq取り込むと甲状腺が100ミリシーベルトのダメージを受け確実に発ガン確率が上昇するとされています。
(このような甲状腺に特化した甲状腺等価線量は、ヨウ素剤を配布する基準とされています)
このことは3月には子供達が走り回る地面のわずか1メートル四方の面積内に発ガン確率を上昇させる量の放射性ヨウ素131があったということです。
おりしも3月~5月は乾燥した強い風が吹く日が多く当時どのような内部被曝を受けたのか心配です。
残念なことにこのような状況にもかかわらず大人は、ヨウ素131の半減期は約8日と短いので影響は小さいとして何の対策も行いませんでした。
(影響期間が短いのであれば子供達の屋外活動の制限はやりやすかったはずなのですが)
これらのことから子供達の定期的な甲状腺検査は必須だと思います。

強風時の土の舞い上がりについて

「市内の汚染度」さんのコメントを見て、強風時の土の舞い上がりについて、思うことがあり、迷いましたが、情報共有までに書き込みます。
(管理人さま:不安を煽る等、不適切な内容でしたら、削除していただいてかまいません。)

先日、東松山市内の小学校に用事があり、訪れました。
当日は、強い風が吹いておりましたが、幼稚園の運動会や野球の練習などで、校庭には小さな子供がたくさん集まっておりました。

当方、RADEX1503という放射線測定器を持っております。この機種は、簡易測定器ですので、0.15μSv/h程度以下の線量下では、値にふらつきがでたりして正確に計れないことが多いのですが、この小学校の校庭中央、地表近くで線量を計りましたところ、平均して0.17~0.20μSv/h、最高値で0.24μSv/hを計測しました。

市役所の行った測定結果とは、計測方法も機種も異なりますので、単純に数値を比較することはできませんが、当方が市内の自宅で計測した際、雨樋下や側溝付近でないと、0.2を超える数値が出たことがなかったので、とても驚きました。

無風に近い日に同じ場所で、この測定器で計測すると、どの程度の値が出るかわかりませんが、小学校の敷地内のアスファルトや風が抜けないような場所では、同レベルの数値は計測されなかったこと、また校庭のど真ん中で計った値が上記のようであったことから見ると、総じて考えて、強風で舞い上がった土が原因の線量ではないかと思いました。


素人分析なので、参考程度にお聞きいただければと思いますが、このようなことから、これからの乾燥した空気の中で、強風が吹くような時は、子供達の野外活動は控えさせた方がよいと思いました。

みんなの声を市役所に届けましょう

RADEX1503さま

情報共有をありがとうございます。具体的なデータをあげていただいて、感謝しています。
やはり、かなり汚染していますね。
私は最近、線量計を買い換え、TERRA黒を使っています。高坂丘陵地区周辺は、0.15前後の場所が多く、
吹き溜まりなどでは0.3をこえる場所もあります。
先日、公表されたモニタリング測定では、市内の北側の汚染が高いようです。
もし、線量データをお持ちでしたら、ぜひシェアしてしただけると助かります。

こちらからも近日中に、手元の線量データをアップします。

子どもたちが毎日過ごしている保育園・幼稚園・学校が心配です。
おっしゃるとおり、風の強い日の土の舞い上がりは、大気からの内部被ばくより10倍も被ばくリスクが
高いと聞いています。なんとか迅速に除染していただきたいと、毎日思っています。

いっそのこと、自分が重機の免許を取りに行って、園庭や校庭を除染してしまいたい!!

市役所のほうでも、今まで以上に細かく計測ポイントを増やして、状況把握に務めているようですが
計測ばかりしていても仕方ないのでは? 子どもたちの被ばくは加算していくばかりです。

呼吸からの内部被ばくこそ、恐ろしいとの話も聞いているので、毎日「早く除染を」と心の中で
叫んでいます。この影響が数年後にどれほど出るのか、心配でたまりません。

ですが、市役所のほうでは「市民の方からの放射能に関する意見・問い合わせは 数件程度」
と9月議会で述べていました。

心配している市民は、きっと大勢いるのに。黙っていては、その気持ちは届きません。

どうか、たくさんの市民のみなさんの声を市役所に届けてください。
多くの市民の声、要望を届けないと、行政は動いてくれません。

いっしょに声をあげてください! 

市役所の電話 0493-23-2221 代表
教育委員会にお願いしましょう!

今日の強風

日中の強風、すごかったです
午後、我が子がお世話になっている小学校の校庭で、災害時引き渡し訓練がありましたが、マスクをしている子や先生は見当たりませんでした
被ばくを可能な限り低くするなら、これからの季節、特に風がある日は、子ども達にマスクをすることを徹底してもらいたいです

Re: 今日の強風

本当に、強風の中での子どもの活動、気になっています。
私自身は、除染を求めたいです。
市役所では「放射能問題に対して、市民からの声・意見は数件のみ」との回答でした。
自分が心配しているだけでは、行政は動いてくれません。
とくに東松山市はそういう傾向が強いようです。
一人でも多くの市民が「これはやめてほしい」「こういう注意喚起をしてほしい」
直接に、教育委員会あるいは市長あてに意見を出すことが必要です。
電話・FAX・手紙、すべて有効で、大きな力になります。
みんなで声をあげていきましょう!!
子どもたちを守るためには、急がないと!

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Author:mamorumatsuyama
「放射能から子どもたちを守りたい」私たちは、子どもたちの被ばくリスクを軽減するために活動しています。
給食食材の放射能測定・園庭や校庭の除染などを、行政(市長・教育長)に要望し、3000通の署名を提出しました。
私たちは政治団体・宗教団体とは、一切関係ありません。
「放射能」というものの恐ろしさ、地震国の日本が原発という発電施設を持つことのリスクを理解しないまま、それを見過ぎしてきてしまいました。その結果、起こった原発事故は世界中に放射能物質をまきちらしてしまいました。被ばくによる被害を一番被るのは、子どもたちと若い世代です。一番責任がない世代こそが、被害の最前に立ってしまうこと、申し訳なさ、後悔の気持ちでいっぱいです。
子どもたちは未来に生きるいのちです。彼らを守るのは、私たち世代の責任です。
手をつなぎ、力を合わせて子どもたちを守りましょう! 
ご意見・情報もお寄せください。

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