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活動報告10/24


これまでの活動の報告・成果

★「署名活動」
 みなさまのご協力で、3000筆あまりの方にご署名いただきました。
 市長さま、教育長さまへの要望ということでお届けし、回答をいただいております。
 要望書の内容・回答につきましては、ブログ内にご報告していますので、ご覧ください。

★「市議会へのお願い」
 東松山市議会 吉田議長さまに、「署名活動」について報告しております。
 すべての市議さんに、その内容をお届けしました。
 また、全会派を回り、わたしたちの町を守るために必要な処置を、迅速に行って
 いただけるように、すべての議員さんにお願いをしております。

★保育園・幼稚園・小・中学校の敷地内の、より細やかな線量測定の実施。
 ⇒小・中学校については、10月17日から順次実施中です。
  保育園・幼稚園につきましては、すでに測定を完了しているそうです。
  測定結果については、公立については、公表してくださるとのこと。
  私立については、園への報告だそうです。
 
★給食について
 保護者の方の判断で、お弁当・水筒の持参が認めれています。
(これが公式に認めれていない自治体も多数あるんです。各地のママたちから悲鳴が届いています)
 教育長様からのお手紙も配布されていますので、ご希望の方は安心して担任の先生に
 お話しください。

 10月から、産地公表が始まりました。ありがとうございます。 
 すべての食材の産地は、残念ながらまだ公表に至っていません。半分程度でしょうか。
 でも、公表に向かっていただけて感謝です。

 原発事故によって、給食の件、測定その他、これまでは必要がなかった、たくさんのお仕事
(作業)が、市役所の中でも増えているという状況もあり、なかなか私たち保護者の要望通りに、
 速やかにすすまないこともあるようです。
 
 ですが、現場の職員の方々も「まちの子どもたちを守ろう」と「やれることはやる!」という姿勢で
 お仕事をしてくださっていますので、「要望を届けつつ」感謝していきましょう。
 どちらにとっても、「初の放射能事故」手探りで、すすめています。

 すべての食材の産地公表を、引き続きお願いして参ります。
 また、セシウム汚染の可能性の高い食材(干しシイタケ、タケノコ、海産物、
 ベリー系の果物、きのこ類全般)などこそ、積極的に産地公表してくださるように
 お願いしました。

 横浜市の学校給食から、「干しシイタケ」の高濃度セシウム汚染が発見されたことなどを受け、
 「今月17日から、11月まで」は期限付きではありますが、干しシイタケの使用は避けるとの
 方針を聞いております。
 横浜市の場合は、西日本からの干しシイタケだったそうです。(西の食材でもきのこは要注意ですね)
 きのこ類は、しばらく汚染がつづくとの見通しを聞いております。11月までと、期限をつけずに
 一年間程度は、使用を控えていただきたいです。

 ★食材の放射能測定 
 使用食材の一部ですが、第三機関に放射能測定に出してくださっています。6品目を予定。

 地場産の農作物などの汚染は、最近はほとんど出ていません。(東都生協のサイトが見やすいです)
 食材の汚染は、海産物になってきています。(水産庁のHPをチェックしています)
 (グリーンピースという環境団体が、独自に放射能検査をして発表。魚類の汚染がたくさんあります)

 東松山市の場合、サンプル調査ですので、なるべくリスクの高い傾向のものを、調査して
 いただきたいです。
 現段階では、どの食材を検査するのか、わたしたち市民には事前にわかりません。
 予算をかけて検査するのですから、あえて「リスクの高い」食材を検査してくださるように
 お願いします。
 (汚染が出そうもない食材を、あえて検査する意味はうすいのです)

 ※教育委員会さんに問い合わせをしました。
  第一段階として、三品目を検査に出されたとのこと。キャベツ・牛乳・マイタケ
  時期をずらして、また三品目を検査に出してくださるそうです。
  検査結果については、公開してくださいます。
 
 私たちは「給食トレーにのっている一食分」を、ミキサーにかけて、毎日、放射能検査していただく
 方法を要望しています。
 全量検査が、現段階でできないのであれば、一人が一食でたべる給食の検査をしていただいたほうが
 リスク軽減には役立つと考えています。
 (私が個人的に測定しているところは「たんぽぽ舎」さんが多いです。
  1検体 6000円 測定20年以上の老舗機関です。制度の高い機器での検査です)
  
 例えば、6か月の給食すべてを測定したとして…
 110食と仮定すると、6000円×110食=660000円 66万円です。
 小中学校の全児童数で割ったら、わずかな金額じゃ、ありませんか?

 放射能測定を実施している自治体、しない自治体。
 リスクの高い食材が流入するリスク、どちらが高くなると思われますか?
 
 食材を調達する、業者さんだって、気持ちをひきしめて納入くださると思うのですが。

 (半年分の検査に66万円をかけるよりも、子どもたちの内部被ばくを防ぐために
 測定器を購入して、継続して測定していただくほうが 安全・安心・そして低コストと
 考えるのは、私がケチケチ主婦だからかしら?)


 川口市は、1台130万円の放射能測定器を3台、導入して給食の測定を行います。
 東松山市でも、ぜひ測定機の導入を、前向きに検討していただきたいです。
 (自治体が、放射能測定器を購入する場合、半額が国費から補助されます)

★除染
 複数の市民の方から「除染している」「除染の跡らしき場所がある」と情報が
 よせられています。
 
 またママたちからも「除染が始まった!みたい…」と、喜びの声が届いています。
 
 そこで、教育委員会さんに、この件確認してみました。
 「除染は行っておりません。現段階では、ホットスポットをみつけるべく、細かい個所を
  測定しています。結果については公表します」
 「除染については、県の指針がでましたら、それを参考にしながらやって参ります」とのこと。

 ママたち…残念、ぬか喜びでした。
 でも「除染はします」と9月議会で、森田市長は明言してくださいました。
 肝心なのは「除染レベル」ですが、なるべく「0.2マイクロシーベルト」を目安に行っていただきたいと
 (私は)考えています。
 
 埼玉県内で、どこよりも「子育てしやすいまち」「除染がすすんだまち」として、安心して
 子育てできる東松山市であることを、アピールできるくらいに!

 ★市内の幼稚園・私立保育園でも、除染の動きが出始めています。
 成果も確認しています。
 近日中に、具体的な方法・成果を公開します。
 
 「除染」を園にお願いするだけでなく、保護者自身も協力して「除染作業」に
 関わっていく気持ち、努力をしていかなければ、事は進みません。
 幼い子どもたちを、一緒に守っていきましょう。
 
 ※「除染隊」大募集です! 
  除染について、力を貸してくださる方、なんとか除染したいと思っている方、
  ご連絡ください。
  えがしら 080-5175-3236



 







 
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各都道府県等における水産物放射性物質調査結果(時系列版)

各都道府県等における水産物放射性物質調査結果
(時系列版)

http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/Q_A/pdf/111014_result_jp.pdf
水産庁のHPより 一部転載

海産物は、まだまだ要注意です。
セシウム検出ならば、ストロンチウムもあると見たほうがいいです。
お子さんが食べるには、慎重に!


No 魚種等都道府県名等採取地
東日本太平洋海域における生産水域名公表日(単位:ベクレル/kg) 分析機関名

※読みにくいので、元データを検索いただくことをお奨めします。

1726 アユ(天然) 栃木県茂木町(那珂川) - 9月2日150 検出限界未満民間分析機関
1727 アユ(天然) 栃木県那珂川町(那珂川)- 9月2日201 検出限界未満民間分析機関1728 アユ(天然) 栃木県小山市(思川) - 9月2日35 検出限界未満民間分析機関
1729 アユ(天然) 栃木県宇都宮市(鬼怒川)- 9月2日112 検出限界未満民間分析機関
1730 アユ(天然) 栃木県足利市(渡良瀬川)- 9月2日108 検出限界未満民間分析機関
1731 サンマ(筋肉) 全国さんま漁業協会北西太平洋沖合(N43°09、E146°30) 北海道・青森県沖太平洋9月2日検出限界未満検出限界未満(独)水産総合研究センター
1732 サンマ(全体) 全国さんま漁業協会北西太平洋沖合(N43°09、E146°30) 北海道・青森県沖太平洋9月2日検出限界未満検出限界未満(独)水産総合研究センター
1733 カツオ全国近海かつお・まぐろ協会銚子沖(N35°30、E141°00) 房総沖9月2日16.1 検出限界未満(独)水産総合研究センター1734 カツオ北部太平洋まき網漁連宮城県沖(N38°38、E154°16) 日本太平洋沖合北部9月2日検出限界未満検出限界未満(独)水産総合研究センター
1735 クロマグロ北部太平洋まき網漁連茨城県沖(N36°23、E141°18) 日立・鹿島沖9月2日15.2 検出限界未満(独)水産総合研究センター1736 アオメエソ茨城県日立市沖茨城県沖9月5日38 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
1737 アナゴ茨城県日立市沖茨城県沖9月5日15 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
1738 アンコウ茨城県日立市沖茨城県沖9月5日23 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
1739 エゾイソアイナメ茨城県日立市沖茨城県沖9月5日540 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
1740 ババガレイ茨城県日立市沖茨城県沖9月5日37 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター1741 ヤマトシジミ茨城県涸沼川茨城県沖9月5日8 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
1742 マアジ(可食部) 新潟県桃崎浜沖- 9月1日検出限界未満検出限界未満新潟県放射線監視センター
1743 マアジ(内臓部) 新潟県桃崎浜沖- 9月1日検出限界未満検出限界未満新潟県放射線監視センター
1744 ホッコクアカエビ新潟県佐渡沖- 9月3日検出限界未満検出限界未満新潟県放射線監視センター
1745 マダラ全底連宮古市沖岩手県沖9月5日11.1 検出限界未満(独)水産総合研究センター
1746 アカシタビラメ福島県平藤間沖福島県沖9月7日150 検出限界未満福島県農業総合センター
1747 コモンカスベ福島県植田沖福島県沖9月7日600 検出限界未満福島県農業総合センター

1748 コモンカスベ福島県平藤間沖福島県沖9月7日280 検出限界未満福島県農業総合センター
1749 ショウサイフグ福島県平藤間沖福島県沖9月7日210 検出限界未満福島県農業総合センター
1750 チダイ福島県四倉沖福島県沖9月7日77 検出限界未満福島県農業総合センター
1751 ヒラメ福島県植田沖福島県沖9月7日163 検出限界未満福島県農業総合センター
1752 ヒラメ福島県平藤間沖福島県沖9月7日290 検出限界未満福島県農業総合センター
1753 ホシザメ福島県四倉沖福島県沖9月7日92 検出限界未満福島県農業総合センター
1754 マアジ福島県平藤間沖福島県沖9月7日86 検出限界未満福島県農業総合センター
1755 マアナゴ福島県沼之内沖福島県沖9月7日検出限界未満検出限界未満福島県農業総合センター
1756 マトウダイ福島県四倉沖福島県沖9月7日58 検出限界未満福島県農業総合センター
1757 ミギガレイ福島県沼之内沖福島県沖9月7日9.7 検出限界未満福島県農業総合センター
1758 ヤナギムシガレイ福島県沼之内沖福島県沖9月7日15 検出限界未満福島県農業総合センター
1759 キシエビ福島県平藤間沖福島県沖9月7日55 検出限界未満福島県農業総合センター
1760 アイナメ福島県原釜沖福島県沖9月7日143 検出限界未満福島県農業総合センター
1761 アイナメ福島県鹿島沖福島県沖9月7日32 検出限界未満福島県農業総合センター
1762 アカエイ福島県新地沖福島県沖9月7日91 検出限界未満福島県農業総合センター
1763 イシガレイ福島県新地沖福島県沖9月7日209 検出限界未満福島県農業総合センター
1764 イシガレイ福島県鹿島沖福島県沖9月7日1030 検出限界未満福島県農業総合センター
1765 カガミダイ福島県鹿島沖福島県沖9月7日46 検出限界未満福島県農業総合センター
1766 カナガシラ福島県鹿島沖福島県沖9月7日125 検出限界未満福島県農業総合センター
1767 キアンコウ福島県原釜沖福島県沖9月7日75 検出限界未満福島県農業総合センター
1768 キアンコウ福島県鹿島沖福島県沖9月7日49 検出限界未満福島県農業総合センター
1769 コモンカスベ福島県新地沖福島県沖9月7日69 検出限界未満福島県農業総合センター
1770 シログチ福島県新地沖福島県沖9月7日51 検出限界未満福島県農業総合センター
1771 スズキ福島県新地沖福島県沖9月7日103 検出限界未満福島県農業総合センター
1772 チダイ福島県鹿島沖福島県沖9月7日20.3 検出限界未満福島県農業総合センター
1773 ニベ福島県新地沖福島県沖9月7日205 検出限界未満福島県農業総合センター
1774 ババガレイ福島県原釜沖福島県沖9月7日37 検出限界未満福島県農業総合センター
1775 ババガレイ福島県鹿島沖福島県沖9月7日70 検出限界未満福島県農業総合センター
1776 ヒラメ福島県新地沖福島県沖9月7日83 検出限界未満福島県農業総合センター
1777 ホウボウ福島県原釜沖福島県沖9月7日75 検出限界未満福島県農業総合センター

1778 ホシザメ福島県新地沖福島県沖9月7日41 検出限界未満福島県農業総合センター


2556 ウナギ千葉県香取市、東庄町(利根川) - 10月6日48.3 検出限界未満東京検疫所
2557 マアジ千葉県銚子沖房総沖10月7日27 検出限界未満(財)日本冷凍食品検査協会
2558 サルエビ(全体) 千葉県銚子沖千葉県沖10月7日3.3 検出限界未満(財)日本冷凍食品検査協会
2559 マアジ千葉県銚子沖房総沖10月7日10.1 検出限界未満(財)日本冷凍食品検査協会
2560 カタクチイワシ(全体) 千葉県本須賀沖房総沖10月7日1.49 検出限界未満(財)日本冷凍食品検査協会
2561 ババガレイ茨城県鉾田市沖茨城県沖10月7日12 検出限界未満(財)日本分析センター
2562 マコガレイ茨城県鉾田市沖茨城県沖10月7日13 検出限界未満(財)日本分析センター
2563 マダラ青森県三沢沖青森県沖10月7日62 検出限界未満(財)日本分析センター
2564 スケトウダラ青森県三沢沖青森県沖10月7日3.9 検出限界未満(財)日本分析センタ

2628 ウスメバル福島県四倉福島県沖10月11日380 検出限界未満福島県農業総合センター
2629 カガミダイ福島県勿来沖福島県沖10月11日56 検出限界未満福島県農業総合センター
2630 カタクチイワシ福島県小名浜沖福島県沖10月11日11 検出限界未満福島県農業総合センター
2631 カナガシラ福島県勿来沖福島県沖10月11日36 検出限界未満福島県農業総合センター
2632 クロマグロ幼魚(メジマグロ) 福島県小名浜沖福島県沖10月11日32 検出限界未満福島県農業総合センター
2633 ゴマサバ福島県小名浜沖福島県沖10月11日41 検出限界未満福島県農業総合センター
2634 コモンカスベ福島県勿来沖福島県沖10月11日217 検出限界未満福島県農業総合センター
2635 コモンカスベ福島県勿来沖福島県沖10月11日270 検出限界未満福島県農業総合センター
2636 ショウサイフグ福島県勿来沖福島県沖10月11日126 検出限界未満福島県農業総合センター
2637 シログチ福島県勿来沖福島県沖10月11日55 検出限界未満福島県農業総合センター

2640 シロメバル福島県小名浜福島県沖10月11日730 検出限界未満福島県農業総合センター
2641 スズキ福島県久之浜福島県沖10月11日260 検出限界未満福島県農業総合センター
2642 ヒラメ福島県勿来沖福島県沖10月11日61 検出限界未満福島県農業総合センター
2643 ブリ福島県小名浜福島県沖10月11日検出限界未満検出限界未満福島県農業総合センター
2644 ブリ福島県久之浜福島県沖10月11日53 検出限界未満福島県農業総合センター
2645 ホウボウ福島県勿来沖福島県沖10月11日58 検出限界未満福島県農業総合センター
2646 ホシザメ 福島県勿来沖福島県沖10月11日18.5 検出限界未満福島県農業総合センター
2647 マアジ福島県久之浜福島県沖10月11日50 検出限界未満福島県農業総合センター
2648 マアジ福島県小名浜沖福島県沖10月11日71 検出限界未満福島県農業総合センター
2649 マアジ福島県勿来沖福島県沖10月11日69 検出限界未満福島県農業総合センター

2784 アナゴ茨城県北茨城市沖茨城県沖10月14日34 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2785 アナゴ茨城県日立市沖茨城県沖10月14日36 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2786 アンコウ茨城県北茨城市沖茨城県沖10月14日10 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2787 イシガレイ茨城県ひたちなか市沖茨城県沖10月14日28 検出限界未満(財)日本分析センター
2788 カガミダイ茨城県北茨城市沖茨城県沖10月14日34 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2789 カガミダイ茨城県日立市沖茨城県沖10月14日36 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2790 カナガシラ茨城県北茨城市沖茨城県沖10月14日45 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2791 カナガシラ茨城県日立市沖茨城県沖10月14日42 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2792 シログチ茨城県北茨城市沖茨城県沖10月14日68 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2793 シログチ茨城県ひたちなか市沖茨城県沖10月14日45 検出限界未満(財)日本分析センター
2794 ジンドウイカ茨城県日立市沖茨城県沖10月14日検出限界未満検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2795 ヒラメ茨城県北茨城市沖茨城県沖10月14日75 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2796 ヒラメ茨城県日立市沖茨城県沖10月14日62 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2797 ヒラメ茨城県ひたちなか市沖茨城県沖10月14日41 検出限界未満(財)日本分析センター
2798 ホウボウ茨城県大洗町沖茨城県沖10月14日26 検出限界未満(財)日本分析センター
2799 ボタンエビ茨城県神栖市沖茨城県沖10月14日1 検出限界未満(財)日本分析センター
2800 マガレイ茨城県北茨城市沖茨城県沖10月14日99 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2801 マガレイ茨城県日立市沖茨城県沖10月14日34 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2802 マコガレイ茨城県北茨城市沖茨城県沖10月14日205 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2803 マコガレイ茨城県日立市沖茨城県沖10月14日147 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2804 マコガレイ茨城県ひたちなか市沖茨城県沖10月14日28 検出限界未満(財)日本分析センター
2805 マトウダイ茨城県北茨城市沖茨城県沖10月14日27 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2806 マトウダイ茨城県日立市沖茨城県沖10月14日22 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2807 ムシガレイ茨城県北茨城市沖茨城県沖10月14日49 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター
2808 ヤマトシジミ茨城県涸沼川- 10月14日8 検出限界未満茨城県環境放射線監視センター


まだまだ、海産物は要注意です。
セシウムがあるところは、ストロンチウムもある可能性が高いです!

東松山市3歳のお子さん 尿検査でセシウム137検出

東松山市3歳のお子さん 尿検査でセシウム137検出

市内の方からの情報提供です。
保育園に通っている3歳のお子さんの尿を検査に出したそうです。

セシウム134はND
セシウム137は、0.27Bq/kg 検出だったそう。

ご家庭では、食材選びなど気を付けているそうです。
給食は食べている状況だそうです。

川口市の(10歳女子)お子さんの尿検査で、やはりセシウムが検出された際に
親御さんが、チェルノブイリ救援・中部の河田昌東先生に検査結果を見せて、
ご意見を伺ったそうです。

http://usakawai.seesaa.net/

「微量ながら放射性セシウムが検出されたことは、

何らかの形で体内に入り、あるレベルで保持されていることを示します。

私が見た千葉県の放射線医学総合研究所のホールボディカウンターと

尿の相関を示すグラフは、WBCの検出限界が1000Bq程度と高く、

尿に殆ど出なくても、体内セシウムは存在すると考える必要があります。

尿に10Bq程度出れば体内セシウムは数千Bqあります。

お子さんの場合、0.2~0.41Bq/Kgですのでそれほど高いとは思われませんが、

最大数百Bq程度はある可能性は否定できません」


給食の食材の測定、やはり必須と思います。

明日の献立は「きのこ汁」とか…一番さけたい食材ですよね(泣)

東松山市内学習会のお知らせ

今週末の学習会 緊急告知

10/15(土)
「放射能に関する講演会」
第1部 「放射能汚染と食品」  講師 :原田裕史氏(たんぽぽ舎)
第2部 「チェルノブイリは女たちを変えた」 講師 : 森実真弓氏

第一部
たんぽぽ舎は、チェルニブイリ原発事故を受けて、市民が設立した
放射能測定室です。
生協からの放射能測定依頼のほか、市民から持ち込まれた
土壌や食品の測定を続けています。
「暫定基準値」の意味
食品の汚染状況の報告など

第二部 
講師の森実さん。元ドイツ語の通訳、記者を経て、現在はときがわ町で
有機農業を営まれています。
「チェルノブイリは女たちを変えた」を共同翻訳して出版。
農業者として、女性として、また海外生活の経験ある森実さんから
今回の福島原発事故への思い、また農作物への思いを話していただきます。

時間    午後1時~3時30分  
主催   子ども未来・東松山
会場    高坂丘陵市民活動センター 視聴覚ホール
参加費   大人500円  18歳以下無料 託児あり 
お申込み  氏名、連絡先(電話またはメール)、市内・市外を明記の上、
higashimatsuyama_kodomo@hotmail.co.jp まで
または0493-34-3236(電話&FAX)

都内小学校で線量基準値超え(東松山市は?)

放射性物質:小中学校5校で線量基準値超え 東京・大田区

 東京都大田区教育委員会は7日、同区立小中学校の花壇のそばにある雨どい周辺の空間放射線量を測定した結果、5校で区独自に安全の目安とする毎時0.25マイクロシーベルトの基準値を上回ったと発表した。大森第四中では、基準値の約4倍となる1.01マイクロシーベルトを検出。周辺の花壇をブルーシートで覆い、立ち入り禁止の緊急措置を取った。 

 9月29日、馬込第二小の教諭が私物の簡易測定器で花壇のそばの雨どい周辺を測定したところ、基準値を超えたため、区教委に報告。今月3日の区の測定でも2カ所で最大0.64マイクロシーベルトを観測したため、6日から類似した場所の調査を開始。区立小中37校と5保育園の計197カ所が対象で、8日に終了予定。

 ほかに基準を超えたのは、羽田小1カ所(0.64マイクロシーベルト)▽雪谷中3カ所(0.40~0.96マイクロシーベルト)▽糀谷(こうじや)中1カ所(0.32マイクロシーベルト)。いずれも、雨どいから1メートル離れた場所では基準値を下回ったという。有識者と協議し、今後の対応を検討する。【黒田阿紗子】

毎日新聞 2011年10月7日 22時13分(最終更新 10月8日 1時43分)

_______________________________

都内の小学校、堆肥が基準値超え 放射性セシウム

 東京都文京区は6日、区立根津小学校の落ち葉でつくった堆肥から、国の暫定基準値(1キログラム当たり400ベクレル)を超える1488ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。

 文京区はすべての区立小中学校と幼稚園に対し、堆肥を肥料として使用せず、児童らが直接触れることがないよう注意喚起した。

 文京区によると、9月下旬に根津小の堆積場から採取した堆肥を測定。校内の花壇で使用するためにつくったもので、流通はしていない。

2011/10/06 16:30 【共同通信】
__________________________


東松山市 ★★小学校 校庭の土壌から1410Bq/kg (セシウム134と137合算


このデータを、教育委員会に提出し、除染を求めたのが9月2日です。
未だ、何も処置をしてくださいません。

市内の保育園・幼稚園・小中学校内で、雨どいの下などから「0.6μSv/h」を超えている場所は、何か所もあります。

市役所は、それを計測して知っているのではありませんか?
除染処置など、していますか?


文京区の学校内の堆肥は、児童が近寄らないように、触れないように注意喚起している。
東松山市では、そこと同等の汚染土壌の上で、子どもたちが歩き、走り、遊んでいます。

はだしで校庭を歩いている学校は、大丈夫ですか?
一日も早く、除染を!!  一日も早く 除染を求めます!!!

 

首都圏ストロンチウム 続報

放射性物質:横浜でストロンチウム検出 80キロ圏外初 

横浜市港北区のマンション屋上で、放射性物質のストロンチウムが検出されたことが、民間分析機関の調査で分かった。同市は調査結果を受けて再検査を始め、近く結果がまとまる見通し。東京電力福島第1原発の80キロ圏外でのストロンチウム検出は初めて。

 マンション屋上にたまった堆積(たいせき)物を住民が採取し、8月に「同位体研究所」(同市鶴見区)で測定したところ、ストロンチウム90(半減期約30年)を1キロ当たり195ベクレル検出。9月中旬、市に連絡があった。

 横浜市は福島第1原発から約250キロ。ストロンチウムはこれまで福島市など80キロ圏内では検出されていたが、文部科学省原子力災害対策支援本部は「横浜での検出は確認中だが、検出されれば80キロ圏外では初めて」と話している。

 市は当初、ストロンチウムの検査は予定していなかったが、研究所の調査結果を受け、区内3カ所で測定を進めている。

 ストロンチウム90は文科省の3月下旬~5月上旬の土壌調査で、福島第1原発から29キロの福島県浪江町で250ベクレル、36キロの飯舘村で120ベクレル、62キロの福島市で7.7ベクレル検出されている。【山下俊輔、杉埜水脈】

 【ことば】ストロンチウム

 半減期が約50日のストロンチウム89と同約30年のストロンチウム90がある。カルシウムに似た性質があり、体内に入ると骨に取り込まれやすく、骨のがんや白血病の原因になる恐れがあるとされる。

毎日新聞 2011年10月12日 11時24分(最終更新 10月12日 12時30分)



各ニュースサイトが報じていますね。
下の記事で、セシウム検出量に対し0.2%がストロンチウムでは?との推測をしましたが、違っていたようです。
195Bq/kgのストロンチウムが検出された堆積物中のセシウム134は約30000Bq/kg、セシウム137は約33000Bq/kgだそうです。また、このストロンチウムは90の方だそうです。

ということは、セシウム(134、137合計):ストロンチウム90の比率は323:1 ということですね。
つまり、セシウム検出量に対して0.3%がストロンチウム90 と考えることができます。
東松山市に当てはめると…4Bq/kgのストロンチウム90が降ってきたことになります。

首都圏で初のストロンチウム検出

ずっと気になっていました。
ストロンチウムがどのくらい飛んできたのか?
(ストロンチウムだけでなくα線核種も飛んでますよねきっと)


文化放送での、フリージャーナリスト岩上安身さんのストロンチウムに関する発言です。
【クリック】36分~お聞きください

福島原発から245km離れた横浜市港北区のマンション屋上の堆積物からストロンチウムが196Bq/kg検出されたそうです。
築5年のマンションなので、過去の核実験での降下物ではない!とのこと。

Sr89なのかSr90なのか詳細はわかりません。
気になる方はこちらをどうぞ。
そこまで詳細が書かれているかわかりませんが。※回し者ではありません。


岩上さんは、この堆積物を採取し測定に出した方のお名前を伏せていますが、私は以前、この方の勉強会に参加したことがあります。
「6万円かけてストロンチウム検査に出している」と聞いていました。
だからとても気になっていたんです。
どうやら結果は1ヶ月前に出ていたそうなのですが、横浜市が公表していなかったとの情報を聞きました。しびれを切らし岩上さん経由で発表となったわけですね。

その勉強会で、マンション屋上堆積物からセシウム134が約50000Bq/kg、セシウム137が約55000Bq/kg検出されたという話を聞きました。
おそらくですが、これと同じ堆積物からストロンチウムが196Bq/kg出たのだと思います。
ということは、比率にして、セシウム:ストロンチウム=500:1 くらいでしょうか。
セシウム検出量に対して0.2%がストロンチウムだったということですよね。

横浜市でこの比率。仮にこの比率を東松山市に当てはめてみます。
東松山市の校庭のセシウムは1410Bq/kg(134と137合計)だったので、新たに飛んできたストロンチウムは2~3Bq/kg?しかもそれは校庭の表面にある。。


文部科学省はプルトニウムとストロンチウムの飛散状況を発表しました。
プルトニウムは8頁、ストロンチウムは9頁

文科省の資料には、80km圏内のストロンチウム情報しかありませんが、事実横浜市でも検出されているんです。
当然、埼玉県東松山市にも飛んできていますよね。
これからの季節、校庭は土埃が舞い上がります。
舞い上がりは内部被ばく10倍という発表もあります。
セシウムのリスクに加えて、きっとストロンチウムのリスクも。。

ストロンチウムについて12頁をご覧ください

校庭、いつまで放置しておくつもりなんでしょうか。
一応ニュースになってますね

やはり免疫力が低下している。感染症発症率

感染症の過去10年間の報告数がグラフになっています

被ばくによる免疫力が低下して、感染症が急増している

国立感染症研究所のHPより


急性出血性結膜炎
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/14AHC.html

手足口病
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/06HFMD.html

伝染性紅斑
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/07parvo.html

細菌性髄膜炎
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/16bacmen.html

無菌性髄膜炎
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/17aseptic.html

マイコプラズマ肺炎
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/18myco.html

RSウイルス感染症
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/21RSV.html

周辺の学習会・講演会・映画上映会

東松山市内/周辺の学習会など


10/13(木)
第三回しゃべり場(嵐山) 「りんごペクチンを作ろう」
定員あとわずか
時間    10:00~12:00 
会場    嵐山町北部交流センター(旧農構センター)   
参加費   200円 
お申込み  kedamanokotori@ymail.plala.or.jpまで





10/15(土)
「放射能に関する講演会」 (東松山市 高坂)
第1部 「放射能汚染と食品」  講師 :原田裕史氏(たんぽぽ舎)
第2部 「チェルノブイリは女たちを変えた」 講師 : 森実真弓氏

時間    午後1時~3時30分  
主催   子ども未来・東松山
会場    高坂丘陵市民活動センター 視聴覚ホール
参加費   大人500円  18歳以下無料 託児あり 
お申込み  氏名、連絡先(電話またはメール)、市内・市外を明記の上、higashimatsuyama_kodomo@hotmail.co.jp まで
または0493-34-3236(電話&FAX)



10/22(土)
肥田舜太郎氏 講演会
時間     13:30 ~
会場     原爆の図 丸木美術館  
お問合せ先 (財)原爆の図丸木美術館 ℡ 0493-22-3266
通常入館料が必要





10/29(土)
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映  10時開場
鎌仲ひとみ監督のトークもあり!

参加費  一般1000円(当日1200円)
会場   ヌエック(国立女性教育会館)
チケットありますのでご連絡ください。
比企文化社 や ぽっぽの木 にも置いています。

10:00       開場
10:30       代表挨拶
10:45~11:45  ミツバチからのメッセージ 上映
11:45~13:00  昼休み
13:00~15:15  ミツバチの羽音と地球の回転上映
15:20~16:20  鎌仲ひとみ監督トーク
16:20~16:50  ヌエックのお話





11/3(木)文化の日 
隅田聡一郎氏セミナー「放射線被ばくによる健康影響」
時間   13:30~15:30
会場   国立女性教育会館研修棟101号室
主催   子どもの未来を考える会嵐山  
参加費  大人500円 子ども無料 託児無料(要予約)
お申込み 託児のありなしを明記の上、kedamanokotori@ymail.plala.or.jpまで。





11/6(日)
安田節子氏講演会「食べ物と放射能のはなし」
時間   13時30分~16時00分
会場   滑川町コミュニティセンター 大集会場
主催   滑川町・子どもを放射能から守る会
参加費  500円
後援   滑川町教育委員会
お申込み namegawakko@mail.goo.ne.jp


11/13(日) 
「内部被ばくについて学ぼう」 講演会
講師   矢ヶ崎克馬氏(琉球大学名誉教授)
時間   午後1時~3時30分
会場   国立女性教育会館 講堂
主催   子ども未来・東松山 
参加費  大人500円 18歳以下無料   託児あり(先着40名)
申込み  氏名、連絡先(電話またはメール)、市内・市外を明記の上、higashimatsuyama_kodomo@hotmail.co.jp まで
または0493-34-3236(電話&FAX)まで





10/9(日)~10/15(土) 上映時間 9:00-

映画「チェルノブイリハート」上映
[2003年/アメリカ/1時間1分]監督:マリアン・デレオ

1986年に起きたチェルノブイリ原発事故の爪跡に苦しむ人々の姿を追い、2003年の米アカデミー賞で短編ドキュメンタリー賞を受賞した1作。新生児の85%が何らかの障害を持ち、奇形の心臓“チェルノブイリ・ハート“で生まれてくる子も少なくないという残酷な事実、そして現在も高濃度の放射線汚染地域に住み続ける住民たちの姿と、その思いを綴る。

お問合せ  深谷シネマ

NHK視点論点・弁護士の菅波香織さん「福島の子どもたちは今」

NHK視点論点・弁護士の菅波香織さん「福島の子どもたちは今」
食品の問題、深刻な福島の子どもたちの状況



◇福島の子どもたちは今:菅波香織


1.東日本大震災により、東京電力にて原子力災害が起き、福島と周辺地域が広範に亘って放射能汚染されてしまいました。避難区域を広げる政策が打ち出されずに、多くの子どもたちは、放射性物質が舞い降りてくる中、危険を知らされずに生活させられました。SPEEDIが公開されていれば、そして、その後避難勧告が速やかに出されていれば、被ばくしなくてすんだ多くの子どもたちがいます。放射能汚染が知らされた今、自主避難をする家庭もありますが、避難勧告が出ない地域では、多くは経済的、家族問題など様々な事情から、そこにとどまらざるを得ないのが実情です。

2.現在も、チェルノブイリで人が住めないとされた程、汚染度の高い地域で、子どもたちが普通に生活を送っています。政府や行政、そして現場の学校が「安全」、「直ちに健康への被害なし」と繰り返しメッセージを送っているからです。文科省は、4月19日、子どもの年間被ばく許容量を20mSvとするかの通知をだし、教育現場は混乱しました。不安を持つ親たちや一部の法律家、政治家が、従前の法律では年間の公衆被ばく許容量が1mSvだったこと、年間被ばくが5mSvの放射線管理区域では児童の労働が禁じられることなどを根拠に、声を上げました。当時の内閣官房参与も、20mSvの被ばくを子どもに認めることは、学問上の見地からも、自らのヒューマニズムの観点からも、到底受け入れられないとして、涙の辞任会見を開きました。日弁連もすぐに上記基準の撤廃を求めました。その後、5月27日になって、文科省は、学校での年間被ばくにつき1mSvを目指すとの新たな通知を出しました。しかし、国は動かず現場任せであり、県内の各自治体、そして福島県が、ようやく対応を始めましたが、除染活動や、内部被ばく防止のための措置は、後手に回っており、今この瞬間も、子どもたちが、避けることが可能な更なる被ばくに晒されています。

3.更に、現在、内部被ばくに関して、十分な測定や議論はなさられていません。事故直後、大量の放射性物質が流れ出したことから、住民は、呼気経由で、相当の内部被ばくがされていると考えられます。しかしながら、特に近隣の子どもたちについて、深刻な内部被ばくが予想されるにも拘わらず、未だ行政主導の内部被ばく検査は実施されていません。また、政府は、食物からの内部被ばくを無視できるものとしており、食物経由の内部被曝の測定や計算すらしていません。たとえ暫定基準値以下であっても、放射性物質が含まれた食品を摂取すれば、内部被ばくをするのです。これら内部被ばく問題について、先日、民間団体が、フランスの研究機関に依頼して、福島の子どもの尿の検査を行ったところ、全員からセシウムが検出されました。この子どもたちは、特に放射能に対する危険意識の高い家庭の子どもでした。この内部被ばくが、呼気由来か、食物由来なのか、総被曝量がどれくらいなのかを、早急に検討しなければ、今後の適切な防護措置はとれないでしょう。県内全域の子どもたちの内部被ばく量を測定した上で、権利としての避難を含め、積極的な措置をとることが必要です。

4.さらに、食の問題に関して、政府や行政は、ことさらに、いわゆる「風評被害」との文言を用いて、流通している食材が、あたかも放射能で汚染されていないかのアピールを続けています。確かに、農業等を保護すべき視点を否定はしません。しかし、放射能に汚染されてしまった食材は、流通させることなく国が買い取るなどして、損害を東京電力に賠償請求すべきなのです。また、放射能汚染食材を流通させる大きな要因となっているのが、WHOや他国の基準と比較して異常に高い暫定基準値にあります。暫定基準値は、あくまでも、従来、放射能汚染食品の規制に関する国内法がなかったことから、暫定的な基準として運用されているに過ぎない数値です。放射性物質の流出が止まるまで長期化が予想される現状においては、早急に、安全を確保するための立法をなすべきです。また、現在の運用にも、大きな問題があります。局地的に汚染度が高い地域があるにも拘わらず全品検査が行われていない実情では、検査の網をくぐり抜けて、汚染度の高い食品が流通されることを否定できません。流通している全食品が基準値以下であるとは言えないと、厚生労働省が自ら認めているのです。更に、検査結果には、プルトニウム等のアルファ核種は公表されておらず、検査自体なされていないのです。流通している食材の安全は保証されてはいません。しかし、学校では、強制的側面を持つ学校給食に、福島県産の食材が使用されています。一部の家庭では、不安を感じ、子どもに弁当を持たせていますが、それら少数の子どもたちが、からかわれたり、いじめに遭っている現状があります。本来給食は、学校生活で友人と共有すべき楽しい時間のはずです。この問題は、福島だけの問題ではなく、関東にまで広がっています。そして、農水副大臣は、先日、この問題について、福島産の食材は、給食に使うべきではないと発言しているのです。

5.さらに、教育現場では、直接子どもたちと向き合っている教師の対応にも大きな問題が生じています。ある教師は、保護者に「国を信じられないなら、日本国民をやめるしかない」と発言しました。まるで、戦時中を思わせる発言です。また、不安をあおらないようにとの趣旨で、教師が子どもに対して、友人に放射能についての知識を話すな、聞かれたら嘘をつけと指導しています。今の福島は、そういった異常な教育がされる状況にあるのです。一方で、個人的に放射能対策に問題を感じている教師は、国から安全教育をするよう指導されていることから、子どものためを思った行動をとると、職務規律違反として指導されているようです。

6.放射能の危険性に対しては、住民の間に、大きな温度差を生じさせています。気をつけて生活したい人に対して、「気にしすぎだ」とか、「避難するなんて馬鹿だ」と揶揄する風潮があります。親しかったコミュニティ内に大きな溝が生じ、至るところで不和が生じているのです。そしてそれが、子どもたちの関係にも反映されています。可能な限り放射能の危険から子どもを守りたいという思いと、不安を持たずに生活をさせてあげたいという思いの双方とも、子どもを思うが故の気持ちです。東京電力の原発事故と、その後の行政の対応は、そういった親たち、子どもたちに、深刻な対立を生じさせています。今子どもたちにとって必要なのは、可能な限り被ばくをさせない施策と、安心して生活できる環境の双方なのです。



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Author:mamorumatsuyama
「放射能から子どもたちを守りたい」私たちは、子どもたちの被ばくリスクを軽減するために活動しています。
給食食材の放射能測定・園庭や校庭の除染などを、行政(市長・教育長)に要望し、3000通の署名を提出しました。
私たちは政治団体・宗教団体とは、一切関係ありません。
「放射能」というものの恐ろしさ、地震国の日本が原発という発電施設を持つことのリスクを理解しないまま、それを見過ぎしてきてしまいました。その結果、起こった原発事故は世界中に放射能物質をまきちらしてしまいました。被ばくによる被害を一番被るのは、子どもたちと若い世代です。一番責任がない世代こそが、被害の最前に立ってしまうこと、申し訳なさ、後悔の気持ちでいっぱいです。
子どもたちは未来に生きるいのちです。彼らを守るのは、私たち世代の責任です。
手をつなぎ、力を合わせて子どもたちを守りましょう! 
ご意見・情報もお寄せください。

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