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ブログを統合いたしました

2012年6月22日まで、こちらのブログは「放射能から子どもたちを守ろう 東松山」の名称で管理しておりましが、2012年6月23日より「子ども未来・東松山」へ改名いたします。

放射能から子どもたちを守る活動をし、かつ講演会開催団体でもある「子ども未来・東松山」のブログ(http://higashimatsuyamanet.blog.fc2.com/)へもこのブログと同内容の記事をUPしており、内容が重複しますのでこちらのブログに統合いたします。

よろしくお願いいたします。

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東松山市 給食の測定が始まっています

保育園及び小・中学校給食使用食材の放射性物質事前検査の実施

検査方法

測定方法 NaIシンチレーション検出器によるガンマ線測定
測定機器 ベラルーシATOMTEX社製AT1320A
測定場所 東松山市学校給食センター
対象施設 公立保育園・民間保育園・学校給食センター・埼玉学校給食(株)
対象品目 原則、保育園(注1)及び学校給食で提供する献立ごと(注2)
測定項目 放射性セシウム134・137
検出限界 20ベクレル/キログラム(20ベクレル/キログラム未満は「検出せず<20」と表示します)
測定方法 提供する献立ごとの食材を1リットルのマリネリ容器に試料を入れ、それぞれ測定します
結果公表       
学校  学校給食の結果については、給食を提供する時間前までに市ホームページ で公表します
保育園 保育園給食の結果については、各保育園で公表します


 教育委員会で実施する事前検査で1キログラム当たり20ベクレルを超える数値が検出された献立は、園児及び児童・生徒には提供しません。

(注1)保育園では、昼食及びおやつに使用する1日分の食材(油脂類・調味料を除く)を1つにし、測定します。公立保育園では毎日、また民間保育園については7園を2グループに分けて隔週ごとに実施します。

(注2)小・中学校で食する主食の食材(ご飯・パン・麺類)については、契約先である(財)埼玉県学校給食会において、地場産のキヌヒカリ及びパン・麺類に使用される小麦粉につき放射性物質検査を実施済ですが、念のため学期ごとに1回程度、また牛乳についても同様の頻度で検査対象とし実施します。また、ハンバーグやさかなのフライなどの単品はそれごとに、汁ものやサラダなどは、おかず単位を基本として測定します。

(注3)加工品のゼリー・チーズ・ヨーグルト等は測定対象外とします。


学校給食用食材の産地について

給食の測定、産地の公開をありがとうございます。
とても感謝しています。
でも、私たちは、この測定方法ではせっかく高性能であるAT1320Aの能力が活かされていないと思っています。
提供する献立ごとの食材=例えば「肉じゃが」であれば、肉じゃが丸ごとをミックスで測定しているということです。
現実的に、ミックスしたら20Bq/kgも出ません。
それなら、1日1種類でも単品でじっくり測定してみればどんな食材から検出されやすいのかが分かってきますし、もし検出されたのならありのままの結果を私たちは知りたいです。
いい機種を購入していただいたのですから、どうか有効活用してください。

東松山市、給食のおかず毎日検査

東松山市、給食のおかず毎日検査 20ベクレル超で食材廃棄
http://www.saitama-np.co.jp/news01/21/04.html

 東松山市は20日、新年度から小、中学校と公立保育園の給食について、おかずを中心に献立ごとの放射性物質の測定を毎日実施する、と発表した。午前中に測定し、基準値(1キログラム当たり20ベクレル)を超えた場合は食材を廃棄する。児童らに、より安全な給食を提供し、保護者らに安心してもらうのが狙い。

 県教委によると、蕨市は給食の食材や1食分の放射性物質を毎日測定しているが、おかずを献立ごと測るのは珍しいという。

 市によると、本年度中に1キログラム当たり20ベクレル以上の放射性物質を測定できる簡易測定器(約150万円)2台を購入。学校給食センターで小学校11校と中学校5校、保育園5園のおかずを中心に献立ごと測定する。測定結果は毎日昼ごろまでに、ホームページに掲載する。

 野菜類や肉類などの国の暫定基準値は1キログラム当たり500ベクレルだが、同市は1献立が1キログラム当たり20ベクレルを超えた場合、食材を廃棄する。牛乳や米、麺類などについては月1回程度、測定していくという。

 給食食材の放射性物質について、同市は昨年10月から、学校給食で1カ月4検体、保育園給食で同2検体について、委託した専門機関で測定している。10月下旬には、マイタケから1キログラム当たり50ベクレルの放射性物質が検出された。こうしたことを踏まえ、給食の事前測定に踏み切る。

請願可決されました

「学校給食の放射能測定器 導入を求める請願」可決

昨日の市議会にて、「測定器導入」請願が可決されました。
大きな一歩です。

動議(異議あり)が、公明党の大山議員から出され、かがやき会派から「賛成」の声。
これを受けて、「代表者会議」に審議の場は移されて、傍聴ができない時間がありました。

大山議員は、ご自身のブログ11月3日付で「給食センターに測定器を設置し、食材のチェックを実施すべき」とご意見を表明されています。
ですが、昨日は一転し「給食センターに測定器を設置することは問題である。総合会館に設置するべき」など、請願に書いていた「給食センターに設置」に賛同できずと、動議を出されて紛糾しました。

結局、「趣旨採択」(趣旨採択では、意味が薄く、具体的に測定機購入になりません)にするかどうか、という採決で
大山議員は「趣旨採択にすべし」かがやき会派(吉田議員は欠席)が「趣旨採択にすべし」。

趣旨採択に賛同が6名  反対が13名 (大滝議員は議長でした)
⇒「趣旨採択」は否決され

いよいよ「請願の採択」になりました。

賛成が 
岡村議員(請願紹介議員)
松坂議員 関口議員(比企の風・市民クラブ)
    
南議員、飯嶋議員、高田議員、横川議員、中島議員(あおぞら会派)    
蓮見議員、武藤議員、小野議員(共産党)   
鈴木議員 (無会派) 福田議員(無会派)  合計13名


反対が 
坂本議員 根岸議員 藤倉議員 堀越議員 米山議員  5名
棄権  大山議員(公明党)
欠席  吉田議員

となり「可決」されました。

お子さんを連れて傍聴に駆けつけてくださったママたち、
本当にありがとう。
お孫さん世代のために傍聴に来てくださった方たちも多数でした。

皆様 お疲れ様でした。一歩前進です!!
  

12月議会 傍聴のお願い

12月議会 ぜひ多くの方の傍聴をお願いします。

「給食の放射能測定器を導入してください」

私たちが提出している請願 (紹介議員:岡村議員 比企の風・市民クラブ)が、
12月5日「厚生文教委員会」にて付託審議されました。

ここで「可決」にならないと、「市議会での採択」にたどり着きません。

「厚生文教委員会 傍聴記」

委員会構成 堀越議員 (会派かがやき・委員長)
      根岸議員 (会派かがやき)
      武藤議員 (共産党)
      大滝議員 (公明党)
      関口議員 (比企の風・市民クラブ)
      鈴木議員 (無会派)
      高田議員 (あおぞら


(東松山市議会 市議名簿↓)  
http://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/conveni/administ/city_as.htm

やはり反対議員が出ました。
反対議員は、大気線量計と食品の放射能測定器の違いもわかっていません。
でも頑なに「反対」を主張しました。

執行側(教育委員会)からも「ゲルマニウム半導体は値段が高く、
設置環境の整備も必要。それにもお金がかかる」と状況説明。
また、市場に流通している食品は暫定基準値以内のものであるから「安全」
というこれまで通りの主張を繰り返しています。

(とうとう、粉ミルクからもセシウムが検出されたというのに)
教育委員会は、つまりは「給食の測定は不要」との基本姿勢でした。

ですが、私たちの事前調査では、「食品放射能測定」をしているところに
確認し、国産のシンチレーションサーベイメーター(500万円)で、
検出限界1ベクレル可能な機種があるのです。
室内温度、湿度管理も不要で、測定精度も十分なレベルです。

賛成意見の議員が少数の中、大変きびしい状況でした。

「教育委員会が必要なし。予算的にも無理」という説明の中で
積極的に「子どもの内部被ばくを避けるために給食の測定を」と、
強く主張できる議員さんが まだ少数のためです。

判断材料の乏しい議員が「積極的に反対」の中、堀越委員長は
「協議会に切り替えましょう」と。
協議会になると、傍聴者は退場になり、「密室会議」になります。
「協議会にする必要があるのか? 市民が傍聴している中で議論しましょう」と
鈴木議員が主張しましたが、委員長(かがやき会派 堀越議員)の判断で協議会に。

時間も5時を回っていました。
病み上がりの子どもを、友人に託して 朝8:30から詰めていた私には限界。
審議内容のあまりのひどさに、怒りと悲しさでいっぱいでした。

「もうダメだ」と肩を落として帰宅しました。
ですが、仲間の一人が 最後まで傍聴を続けてくれました。

その後も「否決」空気が流れる中、休憩時間の雑談の中で 関口議員が
「こういう機種もありますよ」と一枚の測定器資料を見せて
「子どもの健康にかかわることなので、なるべく前向きに検討しましょうよ」
との発言で流れが明るいものに変わったと聞きました。

そこからは、判断に迷いのあった議員さんも賛成方向の意見が出て
結果としては「可決」⇒16日の市議会での賛否を問う というところになりました。

「子どもを守るために、5年後、10年後も見通して、少しでも影響が
少ないようにまわりの大人ができることをしていくことが大切」(関口議員)

「議員が方向性を決めて 市が1日でも早く安全を守っていくことが職務
 設置する方向で話し合えばいくらでも知恵は出てくる」(鈴木議員)

「一般家庭で毎日食たべる3食のうちの1食が学校給食。
選べないから不安なのだと思う。子どもの命がかかっている…」(高田議員)

「将来を担う子ども達は何にもかえがたい存在、それを守るのが私たちの仕事
 給食センターにこそ放射能測定器を置くべきものだと考える」(関口議員)

「東松山の将来を担う子ども達のために、これくらいのことやってあげましょうよ」(武藤議員)

最終的には5:1の賛成多数で可決されました。反対は根岸議員。

(3:3になった場合のみ、委員長が賛否に加わるので、今回は堀越議員は賛否を表明しませんでした)



一歩前進です。
風穴があきました。

しかし、油断できません。
この請願を阻みたい(なぜなのかしら?)議員さんは
確実にいらっしゃるのです。

16日の採決は 多くの市民が見ていく必要があります。

反対される議員さんには どれほど明確な反対根拠があるのか?

21名の議員さんの判断を みんなで見ていきましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。

「子ども未来・東松山」 江頭 有希 
(傍聴の当日、私は黄色いバンダナをつけます)


「放射能対策」について一般質問は 下記の2件だけです。
 
大山議員様  12月 9日   13:30頃
蓮見議員様  12月12日   13:30頃

-----------------------------------------------------------------------

提出している「請願」内容

「給食の放射能測定器を購入してください」

請願の採択  
12月16日(金) 午後1時30分


この請願は 全議員さん一致で可決していただきたいです。
子どもたちを守るためには どうしても必要なものです。
皆さん、ぜひこの採決を見守ってください。

地域の市議さん、お知り合いの市議さんがいらしたら
ぜひ「賛同」してくださるように求めてください。
来年度予算案を編成している時期です。
ここで決まらないと、導入はどんどん遅れます。
「声」をあげてください。あなたのお子さんを守るために。

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mamorumatsuyama

Author:mamorumatsuyama
「放射能から子どもたちを守りたい」私たちは、子どもたちの被ばくリスクを軽減するために活動しています。
給食食材の放射能測定・園庭や校庭の除染などを、行政(市長・教育長)に要望し、3000通の署名を提出しました。
私たちは政治団体・宗教団体とは、一切関係ありません。
「放射能」というものの恐ろしさ、地震国の日本が原発という発電施設を持つことのリスクを理解しないまま、それを見過ぎしてきてしまいました。その結果、起こった原発事故は世界中に放射能物質をまきちらしてしまいました。被ばくによる被害を一番被るのは、子どもたちと若い世代です。一番責任がない世代こそが、被害の最前に立ってしまうこと、申し訳なさ、後悔の気持ちでいっぱいです。
子どもたちは未来に生きるいのちです。彼らを守るのは、私たち世代の責任です。
手をつなぎ、力を合わせて子どもたちを守りましょう! 
ご意見・情報もお寄せください。

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